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朝起きられない中学生は、起立性調節障害の可能性がある。昔なら「だらしない」の一言で済まされていたところだが、これはれっきとした病気であるため、怠けとは区別する必要がある。
不登校を伴うケースが多いので、親としては気が気でないところだが、自律神経の働きが悪くなることにより、朝起きる際の脳への血流が低下して、血圧が下がるのが原因と言われている病気であり、遺伝や心的ストレスも影響する。
しかし一般の診察や検査では異常が見つけにくいことも事実であり、診断が難しい。診察を受けても、気のせいと一蹴される場合もある。怠慢、夜更かし、学校でイヤなことがある等が原因と思われがちだが、体の病気なのだ。
まずはそこを認識して、長い目で見て精神面もサポートしてあげることが重要であろう。

酵素は、野菜や果物などに普通に含まれているもの。味噌や納豆などの発酵食品にも多く含まれる。自然と発酵食品を日常的に摂取している日本人にはなじみやすいものだ。酵素は消化を助けるもので、これが不足すると未消化の残留物が体内に溜まっていき、様々な弊害がある。言うまでもなくダイエットの敵になる。
そこでサプリやドリンクで酵素を集中的に補っていく健康増進方法があり、いろいろ試しているところ。効果があれば、またレポートします。



教育者のあり方について

政党のマニフェストや政策で教育関連のことが新聞や雑誌、TVなどでよく取り上げられています。保護者の皆様も今まで以上に関心をお持ちではないでしょうか。変わりゆく現状の中で、学習塾や教育関係施設はどうあるべきなのでしょうか。私自身、まだまだ人生経験も少なく、指導者としてはもちろん、人間としても非常に未熟であり、答えはまだ出ておりません。正直に言いますと、一人の人間として、また一人の親としてわからないことだらけであり、自分として進むべき方向性を模索しているような状況です。

「自分が家庭でわが子に行っている教育は、本当にこの子の将来にとって良い影響を与えているのか?」といった一種の命題のような不安をはじめ、「あの時はこう言った方がよかったかな?」「もうちょっと対話の時間を確保した方がいいかな?」「厳しくしつけをすべきか?」「子どもを厳しく叱りつけるのは問題か?」など子どもの成長のそれぞれの段階で、迷いや疑問に対処していかなければなりません。

しかし、そういった不安を抱えながらも、よりよく育てていくために、様々な方法を試行錯誤し、一歩ずつ確実に歩んでいくことが大切なのだとも思います。親としてしなければならないのは、その道が正しいかどうかも大事ですが、『これだけは』と思える何かをしっかりと伝えていくことの方が大切なのではないかと最近よく思います。

その道が正しいかどうかは、進んでみた子ども本人とそれを見届けられた保護者にしかわかりません。その道がもしまちがっていたとしても、それでその子の人生が終わってしまうというものでもありません。人生においてどこかの時期だけを断片的に切り取り、その時点で正しいか間違っているかを判断するのは早計なことです。間違うことは悪いことではないですし、その間違いがきっかけとなり、大成功をおさめる結果につながるかもしれません。こんな流動的な世の中で「間違っている」だの「正しい」だのという論争はナンセンスなのです。自分の未来は自分次第でどのようにもすることができるのです。

各家庭での自分の子に対する「この教育は本当にこの子の将来に良い影響を与えているか?」という問いは常に自問すべきものですし、自分の教育行動は正しいのかどうかという分析は常に行っていく必要があります。しかし、大切なのは自分が正しいと思えるかどうかなのです。

「これだけはしっかり伝えたい!」と思えるしっかりとした軸があるかどうかが重要です。周りに間違っていると言われたから、自分を曲げて違う教育を施す・・・すると、違う人からそれも間違っていると言われて、また元に戻す、というようなブレがあると子供に何も伝えることはできないのではないかと感じるのです。国が進めてきたゆとり教育はまさにその最たるものだったのではないかと思います。

では私が人間としての『これだけは!』と思えるものは何かを考えてみました。わが子にも生徒にも、そして保護者の皆様にも、講師の先生にも伝えたい私の『これだけは!』・・・

それは「逃げない心」「当たり前のことを当たり前のようにきちんと実行できる力」です。

ブレることなくこれらを一貫してきちんと指導し、頑固に頑なに自分のスタイルを揺るがさずに伝えていくという意識が生徒に伝われば、勉強だけではなく、人生においてもバランスの取れた本当の意味で優秀な人財が生まれるのです。当たり前のことを当たり前に指導するというシンプルなことを、逃げることなく実行していきたいのです。

挨拶、礼儀は言うまでもなく、学習することの意味と楽しさ、それを知るまでの我慢、忍耐、成し遂げる力、「逃げない心」を身につけることができるまで、根気良く指導していくことが大切だと思うのです。