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◆個人特訓教室 メールマガジン◆
「 Person to Person 」
bQ4 2003.5.5 ためになる教育マガジン
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http://tokkun.net
◎5月病なんかふっ飛ばせ!◎ magazine@tokkun.net
●教育コラム・・・・・・・・・・・・・・・・・『教員の精神疾患』逢坂喜郎
●2003年第2回特訓川柳★優秀作品発表★
●先生たちの読書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おすすめの本
●ショートユーモア・・・・・・・・・・・・・・『4月の総集編:スットコ君』
●データの杜・・・・・・・・・・・・・・・・・・『小学生都道府県認知度』
●図書券プレゼント
●お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・ホームページリニューアルなど
●アンケートご協力のお願い
●皆様からの声
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◆ごあいさつ◆
暑くもなく寒くもなく、すばらしい季候になりました。新しい学年、クラス
にも慣れ、部活動も活発になっていることでしょう。前向きな気持ちになれそ
うな、こんなにすがすがしい季節なのですが、どういうわけか体調がすぐれな
いと訴える先生方が急増しているとか…
逢坂先生がこの問題の重要性を指摘します。
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◆教育コラム◆
『教員の精神疾患』 逢坂喜郎
ストレスで教壇に立てなくなった先生がどの位いるかご存知ですか?公立学
校の病気休職者の中で、精神疾患を理由とする休職は46.0%〔2000年度の文部
科学省調査〕にも上ります。この異常なまでに高い休職率は一体何を物語って
いるのでしょうか。また、この問題にあまり世間の関心が向かないのはなぜで
しょうか。
昔から頑張って教職を勤め上げた先生方から見れば激務から来る精神疾患な
ど「軟弱」に映るかもしれません。また、こういった場合に公立学校の先生は、
90日までの病気休暇をとることができ、しかも最長3年間は有給で休職できる
ため、一般企業にお勤めの方から見た目には、公務員ゆえの高待遇で「甘えて
いる」となります。それもある意味では真実かもしれません。
しかし、この問題は精神論だけで解決できないことは先に挙げた異常な数字
からもお分かりになるかと思いますし、何より、将来を担う大切な子供さんを
預かる教師が精神疾患を持っているとなれば、親や社会全体が無関心で良いは
ずがありません。非常に深刻な問題であると認識すべきだと思います。
三十代後半の英語教師Aさんは二十代で進路指導主任になりました。以降、
生活指導主任や学年主任など、責任ある仕事を次々と任されました。進路指導
主任のときは進路の決まらない生徒が出ないかと心配し、生活指導主任のとき
は他校とのトラブルに頭を悩ませたそうです。当然、クラス担任の仕事もある
上に、運動部の指導で土日も夏休みもありません。連日の出勤です。
Aさんは英語教師で、自分の英語力を磨く必要を痛感していたにも関わらず、
あまりに忙しかったため叶いませんでした。自分の力量不足を責める毎日が続
き、ついに不眠症を発症、家で飲む酒の量も増えました。一睡もしないで通勤
する日も多くなり、結局、心配した家族に連れられて、精神科医にかかるよう
になったそうです。
教員が精神疾患にかかってしまうのはもちろん様々なケースが挙げられるで
しょうが、最も大きな原因は、上記のAさんのように、まじめな教師にばかり
校務負担が集中してしまう学校のシステムであるように思われます。同時に、
この問題が世間の関心を引かない理由も学校側に存在しているのではないでし
ょうか。すなわち、学校側からの情報公開が不十分なのです。
精神疾患による休職者が出た場合にはそれに関する公式の説明が速やかに学
校側からあるべきだと思うのです。もちろん、病気による休職、まして精神疾
患ともなると、教員のプライバシーの問題も出てくるでしょうし、場合によっ
ては病名を偽ることで逆に実態が見えにくくなるかもしれません。また、校務
分掌の失敗となると、管理職側の責任を自ら認めることにつながるので、校長
先生、教頭先生には大きな失点といえそうです。学校がそのことを恐れるあま
り、常に公表は遅れ、病状も悪化してしまうといえないでしょうか。
これまでのような閉鎖的な体質を改めない限り、精神疾患を生む構造的な問
題にメスが入ることはないでしょう。また、子どもを学校に通わせている保護
者の立場から考えると、例えば学期途中での突然の担任交代といった緊急事態
に対してなんら具体的な状況の説明がなかったとしたらどうでしょうか?学校
と家庭の信頼関係は根底から覆ってしまうはずです。もし本当に子どもたちや
保護者との信頼関係を重視するのであれば、問題を隠蔽せず、きちんとした説
明をして問題を共有するべきだと考えます。
y.ohsaka@tokkun.net
◎何といっても生徒たちには、健康でやる気満々の先生が必要です。
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◆優秀川柳発表◆
◎本年第2回の優秀川柳の発表です。今回も1,000句を越える投稿作品すべて
を全講師、生徒に採点してもらっています。週ごと月ごとの激戦を勝ち抜き、
川柳選定委員会に選ばれた本物の優秀作品です。
※ 選ばれた方には図書カードをお送りします。
(金賞:3千円分、銀賞:2千円分、銅賞:千円分、優秀賞:5百円分)
さぁ、まいりましょう。『一般部門』からの発表です!
栄光の入賞作品はこれです。
◆金賞◆ ★アザラシに 住民票出す 平和ボケ
◆銀賞◆ ★よい戦争 コジマとヤマダ “マケ”て勝つ
★北朝鮮 ニュースは静かに しゃべりましょう
◆銅賞◆ ★初詣 ケチった賽銭 気にかかる
★NASAのある 場所が悪いよ ひゅ〜ストン↓
★寝てる姉 水辺に置けば 即タマちゃん
続いて『塾、学習部門』どうぞぉ
◆金賞◆ ★うちの父 何でもできた 話では
◆銀賞◆ ★発言に マナーモードがない生徒
★好きな子の 宛名に緊張 年賀状
◆銅賞◆ ★100問も 出して言うなよ 小テスト
★気楽だよ うちの父ちゃん 二浪だし
★推薦で 初めて知った 校長名
◎さらに続いて優秀賞です。
★優秀賞★ 金銀銅以外でも甲乙つけがたい秀作があります。こちらです。
■『一般部門』■
※スギ花粉 めしべじゃないぞ 僕の鼻(花粉にモテモテ?)
※戦争を 知らない子どもで いたいです(残念ながら減る一方です)
※もらったら あとが大変 ノーベル賞(気の毒になるくらいでしたね)
※バーゲンで 本性表す お嬢様(ちょっと、どいてよ〜)
※タマよりも テロリストらを 捕獲せよ!(なぜか大騒ぎでした)
※コンビニで「あっためますか〜?」雑誌だぞ!(ハハハハ!)
※おじいちゃん買ったケータイカメラ付き(85歳!)(やる〜!)
※お年玉 親に使われ 減っていく(我が家の教育方針ですから)
※ホワイトデー 今年もおかえし ら〜くらく(あ〜良かった?)
※工作員 『元』がついたら 人気者(『元〜』たくさんテレビに出てました)
■『塾、勉強部門』■
※お嬢様 浪人できずに 留学生(まず世間体がね)
※ため息で 赤ペン止まる 自己採点(くぅ〜ちくしょう、てね)
※狭き門 昔大学 今企業(厳し〜い世の中になりました)
※封筒の 厚さでさとる 明と暗(露骨なんです。開ける前からねぇ)
※『なせばなる!当たって砕けろ!』『こなごなです』(おもしろい!)
※あと5分!心臓だけが フル稼働(ああ頭の方が…)
※足きりと クビ切り恐れる 親子かな(絆が深まっちゃいます)
※馬鹿なのに風邪ひいちゃったよとりえ無し(なにもご自分でそんな…)
※後悔を するのはいつも テスト中(やばいこれ出ちゃったよ〜って)
※朝寝坊 電車の事故を 願う僕(わかります、その気持ち)
◎入選された方、図書カードをお送りしますので、メールでのご連絡をお待ち
申し上げます。惜しくも入賞を逃した作品もHPの川柳コーナーにあります。ぜ
ひご覧下さい。ついでに投票を、更についでに投稿を!ホームページからメー
ルアドレスだけで参加できますよ、みなさん! http://tokkun.net
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◆先生たちの読書◆
◎今月も当教室自慢の講師陣が選ぶ一冊。
★門田先生 k.kadota@tokkun.net
◆『もものかんづめ(さくらももこ著)』(集英社文庫 390円)
確か僕が中学生のときにミリオンセラーになった本ですが…。さくらももこさ
んのエッセイです。短くまとまっているお話が多いので、気が向いた時に一気
に読めますし、そのあとも読み返したくなるようなものが多いです。この本は
日常生活を中心に、まわりで起こった事が楽しく書かれています。古本屋にも
たくさんあるので、いろんな意味で読みやすい本ではないでしょうか。
★伊藤先生 y.itoh@tokkun.net
◆『わたしのグランパ(筒井康隆著)』(文春文庫 419円)
刑務所に入っていた中学1年生の主人公の家におじいさん(グランパ)が帰っ
てきます。おじいさんはハチャメチャなようで、実は任侠心を持って、主人公
の学校で起こる様々な問題をこともなげに解決してくれます。そんなおじいさ
んに主人公は心惹かれていきます。読んでいてとても痛快な一冊です。小中生
におすすめです。また、菅原文太がおじいさん役で映画化されています。
★鋤本先生 k.sukimoto@tokkun.net
◆『サヨナラ、学校化社会(上野千鶴子著)』(太郎次郎社1,700円)
「いい大学入って、いい会社入って一生安泰」なんて時代は終わりました。あ
らゆる生き方が肯定される時代です。この本を読むと、「自分らしい生き方」を
考えずにはいられなくなります。著者は日本社会学の権威で、僕の大学時代の
ゼミの先生でした。
★和田先生 k.wada@tokkun.net
◆『それから(夏目漱石著)』(新潮文庫 400円)
理想ばかりを述べながら、何も実践する事のないまま、ただ日々をやり過ごし
ている代助が、恋する女性三千代に「だってあなたは何もしないじゃないの」
とさらりと言われたのをきっかけに、それまでの自分を壊し、自分の本当の人
生を追い求めようとしていく姿が胸を打ちます。
★坂千代先生 y.sakachiyo@tokkun.net
◆『秀吉と利休(野上弥生子薯)』(新潮文庫 629円)◆
日本の代表文化の一つでもある茶道の発展及び、そのバックグラウンドを理解
するにはもってこいの作品です。国際社会が叫ばれる中、自国の文化の真髄を
知らずして他国の文化を語ることはできないと思います。国際人として自己の
アイデンティティを確認するといった意味でもお勧めできる本です。
★徳永先生 y.tokunaga@tokkun.net
◆『世界の歴史がわかる本(綿引弘著)』(三笠書房 各495〜533円)◆
高校入試のために、歴史を勉強した子達にちょうどよさそうな本。それほど詳
しくないですが、歴史の重要事件相互のつながりが、理解できると思います。
更に歴史を学びたくなるかな。知的生き方文庫シリーズは新高校生にもちょう
どよいと思います。面白そうな本を手にとってみよう!!
★光岡先生 s.mitsuoka@tokkun.net
◆『論理トレーニング101題(野矢茂樹著)』(産業図書 2000円)◆
本来は大学で使用する教科書(問題集)ですが、問題を読むだけであれば中学
生でも読めますし、少し興味があれば“病み付き”になる可能性さえあります。
国語の問題のような、数学の証明の練習のような、とにかく一風変わった教科
書ですが、よく工夫され、楽しい上に論理力が付けられる本です。
◎ぜひHP上のVIVA読書の掲示板もご覧下さい。
http://tokkun.net/msgbrd/msgbrd.cgi
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◆ショートユーモア◆
◎さてさて春ともなればおかしな人がどお〜っと目に付きます。ここにもいま
すよ、愛すべきスットコ君が。『漢字検定シリーズ』でまとめてみました。
★『潜む』(ひそむ)
国語講師が一生懸命漢検受験を勧めていますが、かたくなに拒む某生徒。
生徒「別に漢字なんて書けなくたって読めればいいじゃないですかぁ」
先生「ほお、よく言った、じゃあ『潜む』って何て読むんだよ?」
生徒「『しずむ』ですよ」
(日直:沈みましたね(笑)これで逃げられなくなったことでしょう。一発合
格目指してください!)
★『被る』(こうむる)
高校3年生の数学の授業です。『被』積分関数を解説していると、生徒の一人が
キョトンとしていました。
先生「あ、被積分関数の意味が分からないのか?“被”ってどういう意味だ?」
生徒「ヒテイ?」
先生「何言ってんだ、お前、違うよ、訓読みしたら分かるだろ?」
生徒「ああ、"ほうむる"ですね」
先生「はあ?違う、違う!"こうむる"って読むの!!!」
生徒「あぁ、そっか、人を"こうむる"って言いますもんね!」
先生「言わない!ちゅうの」
(日直:あの人をこうむり去るとか(爆)。正しい日本語を身につけましょう!!
漢検、漢検!ちなみにほうむるは「葬る」ですね)
★『十人十色』(じゅうにんといろ)
英語の授業で、So many men, so many minds.ことわざ「十人十色」が出ました。
先生「これは十人十色!分かったか」
生徒「えっ?何ですか、住人トイ・レ?」
先生「ちがーう!“ジュウニントイロ”聞いたことないのか?」
生徒「どんな字を書くんですか?」
先生「ジュウニンジュッショクって書くんだよ」
生徒「あっ、はい」
そう言って、彼は迷わずノートに『十人十食』と書きました。
(日直:彼は漢検3級受験を素直に受け入れました)
★『族議員』(ぞくぎいん)
政経の授業です。
先生「ようするにだ、こういう族議員が日本の政治をゆがめてるんだよ」
生徒「先生、'ゾクギイン'ってどんなものがありますか?」
先生「例えば道路族とかだなぁ」
生徒「あ、知ってます。夜うるさいんですよね」
先生「???」
(日直:それは暴走族でしょう。それとも夜間工事?いずれにしろ漢検行き!)
◎ HP上のスットコ君もご覧下さい。http://tokkun.net/2002-10/kokuban.htm
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◆データの杜◆
『小学生都道府県認知度』
◎みなさん、北海道はどこかご存知ですね。当たり前です、小学生でも99%
の生徒が知っています。ところが、小学校高学年1万2千人に白地図を渡し全
国の都道府県名を記入してもらうと、恐ろしいことに全体で地図上の場所と県
名が一致した割合はたったの2割。2割ですよ!いったいどこを知っていてど
こがマイナーか、都道府県別ランキングです。(帝国書院発表)
★結果★
まずは、認知度が高いベスト5です。
第1位 北海道(99.1%)
第2位 沖縄県(93.8%)
第3位 青森県(89.4%)
第4位 新潟県(64.5%)
第5位 岩手県(63.9%)
いかがでしょう。ちなみに首都東京は63.6%で第6位。上位に北が多い理由は、
みんな授業で北から順番に暗記していくからなのだそうです。3位までは飛び
抜けて高い認知度でした。ではワースト5はというと…
第43位 徳島県(30.6%)
第44位 佐賀県(29.5%)
第45位 島根県(29.1%)
第46位 山梨県(28.9%)
第47位 福井県(27.6%)
◎頑張れ!山梨、福井!じゃなくて小学生!ご自分の県が気になる方、HPに
全データを載せておきますのでご覧下さい。
http://tokkun.net/kenbetsu-ninchido.htm
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◆図書券プレゼント◆
★今月も5名の方に、抽選で千円分の図書券をお送りします。今月のキーワー
ドは“ナンデモデキルチチ”です。メールアドレスと共にキーワードを入力し
ていただくだけで応募になりますので、ぜひご参加下さい。
その折、たった一言でもご感想をお書き下さい。これまでにお寄せいただいた
ご意見も、じっくり拝読し、参考にさせていただいております。
では http://tokkun.net のプレゼントコーナーへ進んで下さい。締め切りは
5月27日まで。当選者にはメールでお伝えします。また会員専用ページには、
goukaku
で、入る事が出来ます。必ず半角小文字で入力し、(enterを押すのではなく)
横にあるOKをクリックして下さいね。
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◆お知らせ◆
★その1:どんどん進化する当教室のホームページですが、5月12日に全面リ
ニューアルを実施します。それに伴いクリックテスト、クイズなど
も更新されます。特にクリックテストはかなりの充実度です。ぜひ
ぜひご訪問下さい。
★その2:川柳コンテストは外部の方もメールアドレスだけでご応募できます。
ご自分の作品に対する、講師、生徒が付けた点も、締め切った次の
週に、順位とともにHP上で発表されます。『川柳』コーナーの週間
川柳をご覧下さい。ご応募お待ちしております。
http://tokkun.net
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◆アンケート(お願いと前回アンケート結果)◆
前回同様のアンケートです。以下の項目の右にあるアドレスをクリックしてい
ただくだけで投票できる仕組みです。ご協力よろしくお願い申し上げます。
●今月のメルマガでもっとも気に入ったコーナーはどれでしょうか?
(複数回答可)
1.教育コラム http://tokkun.net/merumaga-enq/answer1.htm
2.川柳結果発表 http://tokkun.net/merumaga-enq/answer2.htm
3.先生たちの読書 http://tokkun.net/merumaga-enq/answer3.htm
4.ショートユーモア http://tokkun.net/merumaga-enq/answer4.htm
5.データの杜 http://tokkun.net/merumaga-enq/answer5.htm
6.図書券プレゼント http://tokkun.net/merumaga-enq/answer6.htm
7.皆様からの声 http://tokkun.net/merumaga-enq/answer7.htm
8.なし http://tokkun.net/merumaga-enq/answer8.htm
9.その他 http://tokkun.net/merumaga-enq/answer9.htm
◆4月号のアンケートにご協力をいただきありがとうございました。前回のア
ンケート結果は以下の通りです。4月号のメルマガはHP上でご覧いただけます。
*4月号メルマガでもっとも気に入ったコーナーはどれでしょうか?
第1位 教育コラム(伊藤先生:民間人校長):13票
第2位 データの杜(アメリカ人学生の知っている日本人):9票
第3位 先生たちの読書:7票
第4位 図書券プレゼント:6票
第5位 ショートユーモア(スットコ君):5票
第6位 教科の窓(逢坂先生:奴隷海岸という地名):3票
第6位 皆様からの声:3票
magazine@tokkun.net
◎ご意見などもどしどしお寄せ下さい。ありがとうございました。
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◆編集後記&皆様からの声◆
◎最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。おかげさまで本
号で通算24回、まる二年メルマガを発行したことになりました。中身はいか
がでしたでしょうか。
当教室のメルマガは授業の合間に各講師に協力してもらって編集しています。
いわば素人集団なのですが、いくら本職じゃないからって、ちょっとでも気を
抜いてつまらない記事があったら『おもしろくないぞ〜』とどんどんクレーム
をお寄せ下さいね。授業だって、メルマガだっておもしろくなくっちゃ、
ですよね?
それに、編集者にとって心底怖いのは、読者の皆様のお叱りの言葉なんかでは
ありません。無視、生徒ふうに言うと『しかと』が怖いんです。お願いです、
感想メール下さ〜い。
さて、生徒諸君、ドキドキの新学期はどうですか?春は行事も多く、きっと新
しい友達もできて学校生活をエンジョイしているところでしょうね。でもゴー
ルデンウィークも終わりですから、そろそろ落ち着いて勉強モードに切り替え
て下さいよ。何事もスタートが肝心。中間テストのある人はすっごい良い点を
取って新しい友達をびっくりさせちゃいましょう。くれぐれもすっごい低い点
数でお母さんをびっくりさせないように…
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◎今月も最後に皆様から寄せていただいたメールの中からいくつかご紹介しま
す。多少編集させていただいております。ご了承下さい。
★高校紹介を期待しています。メールマガジン、サンプルの中にあった高校紹
介は、非常に詳しく興味深かったです。
《編集者:ご要望が多ければ再開したいのですが…》
★民間人校長のご意見、興味深く読ませていただきました。校長に民間人を入
れる意義については賛同します。 しかし、学校という「村社会」がトップを入
れ替えただけで簡単に変わるようには思えません。民間人校長がトップに形だ
けまつりあげられて、実質的な運営は教頭以下の教師によっておこなわれると
いうのが落ちじゃないでしょうか(省庁の大臣の立場によく似ていますね)。尾
道の民間人校長の自殺にはそのような背景があるのではないかと思います。学
校という世界に「民間の風」を本当に入れようと思ったら、トップをかえるだ
けではなく、教師の企業での実習など民間との交流を増やし、教師全体の意識
を変えていくしかないのではないでしょうか?
《編:まったく同感です。成功例、失敗例をよく検討する必要がありますね》
★川柳バトルですが。どうしてこんなに面白いんでしょう。私は専業主婦です
が、そのせいもあってか、銀賞の方の、「一夜漬け きゅうりはちゃんと 漬か
るのに」を金賞にしたいほどでした。今を大変だって頑張ってる人達が作って
いると思うからこそ、しみてくる川柳で面白いと思ったのです。
我が子によく言うんですが、「手がぶっちぎれる位書きなさい」と。自分が中学
のときに、毎日社説を書いてきなさいと宿題を出す国語の先生がいました。そ
の時はずいぶんな先生だって思いましたが、人間は書かないでいると本当に忘
れてしまうものだと感じています。
このことをコマゴマ語って聞かせても、説教じみて感じると思うので子供には
とにかく書きなさいとだけ言っているんですが、古いでしょうか?
《編:このメールをいただき「一夜漬け」の作者はたいそうな喜びようでした
よ(笑)。今回の川柳はいかがでしょうか?手を使った、いわゆる基礎反復の
必要性は今見直されています。古いどころか“新しい”ですよ。国語に限らず
非常に有効です。どんどんやらせてあげて下さい》
★民間からの校長先生就任の発想はすばらしいと思いました。・・・が、私がこ
のことを知ったのは残念ながら広島の校長先生が自殺をしたと言うことから知
ったものでした。 どこの世界にもいじめがあるのでしょうが教育をしていく立
場の人達がやってはいけません。人と話してコミュニケーションをとれば誤解
も解けるのに簡単にはいかなかったんでしょうか。 アメリカ、イラクの戦争も
そうです、歩み寄れば犠牲を出さずに済んだと思うのは簡単すぎることでしょ
うか? 勉強も大事ですがそういう人としての事をもっと勉強していくべき、そ
してそれを教えるのは私たち大人なんですよね。 次回のコラムも楽しみにして
います。ちなみにクイズに挑戦しましたが前進できずに悲しい思いをしまし
た。・・・私には人としてよりもお勉強の方が大事かな???
《編:おっしゃる通り、教育には暗記や詰め込みだけでなく読書や討論なども
欠かせませんね。クイズの方は5月12日に新作が登場します。チャレンジお
待ちしております》
★毎回届くメールマガジンはスッゴク楽しいです。勉強する気がしない時読ん
だらすぐにやる気が出ます。編集大変でしょうが、これからもがんばってくだ
さい。
《編:編集にも気をかけていただきありがとうございます。がんばりますよ》
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