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個人特訓教室 メールマガジン
「 Person to Person 」
No.007 2001.12.10 ためになる教育マガジン
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magazine@tokkun.net http://tokkun.net
祝! いったぞ! 読者1000人突破!
目次
●あいさつ
●教育の今・・・・・・・・・進路指導〜偏差値の存在意義〜 伊藤義巳
●学校紹介・・・・・・・・・國學院高校 田村勇平
●かたえくぼ 〜ショートユーモア〜
●今月のおすすめ・・・・・・「読売VS朝日」(社説対決50年) 光岡誠司
●データの杜・・・・・・・・日本、中国の子育て対比
●講師の学生時代・・・・・・門田勝博(中川校)
●今月のクイズ アンド プレゼント
●新春特別企画 川柳コーナーのお知らせ
●編集後記
●From a Person(読者の声)
★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★
◆あいさつ◆
2001年が幕を開け、二十一世紀が始まったと大騒ぎをしていたのもつかの間、
早くも今年も終わりを迎えようとしています。なんだかんだあった年ですが、
もう終わってしまうのかと思うと、時の流れの速さを痛感しないではいられま
せん。
さて今年最後のメールマガジン、終わり良ければ全て良し、じゃないですが、
しっかりとクオリティーの高い内容で締めくくりたく、精一杯頑張りましたの
で、是非、最後までじっくりとお読みになってください。
編集責任者 吉岡
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◆教育の今◆
偏差値がなくなった今の教育現場、そして進路指導について、当塾、代々木
校の伊藤義巳先生が感じるところを述べてみました。
進路指導 〜偏差値の存在意義〜 伊藤義巳
「本番で440点取れば大丈夫だ!」 「6割5分出来れば平気だぞ」 「自分が
一番行きたい高校だろ?最後まであきらめず、がんばれ」 「心配するな、受か
るよ」大きな声が教室に響き渡ります。
期末テストが終わり内申もほぼ確定し、生徒各々の志望校も決まるこれから
の時期は教室が一番賑やかになる時期です。我々も冬期講習会、入試本番を控
え受験指導に緊張も高まってきます。
ところがです、志望校決定までの進路指導のあり方に混乱が生じているので
す。それは1993年以降の業者テストの追放、及び学校における偏差値の廃
止によるものです。そもそも廃止の大きな理由の一つが学力偏重主義と高校の
序列化の廃止であり、同時に生徒および父兄の自己責任における自由な高校選
びの推奨を目的としていたのです。当時の文部省による「現場の先生が単に偏差
値に頼るのではなく汗を流して進路指導にあたるべし」という号令のもとにで
す。
それまでの私立高校推薦基準は9〜12月までの毎月、都内の公立中学が一
斉に行う業者模試の偏差値でした。現在その基準は各中学の内申点すなわち通
知表の成績が取って代わったのです。推薦希望の生徒はともかく、公立高校お
よび私立高を一般受験する生徒には困った事態です。高校受験案内には合格可
能偏差値が各高校ごとに明示されているものの、生徒は自分の偏差値を知らず、
高校を選ぶ目安も可能性も分からないのが現状です。
では実際に学校でどのように進路指導が行われているのでしょうか。生徒も
教師も合格可能性を示す偏差値を失い、それに代わる学力判断の材料さえ見つ
けることが出来ていません。本番の試験とは全く異なった形式の学校の定期テ
ストだけが唯一頼りとなる数字なのです。しかし、これでは生徒個々の学力を
判断することは不可能です。ある中学では個人的に受けた模試の結果を学校に
持参させ、それをもとに指導を行なっている場合もあるようです。偏差値を廃
止して以来、何も手立てがなく、生徒も教師も混乱したまま今日に至っている
のです。つまり文部省のもくろみは、「汗を流す」どころか裏を返せば学校と教
師の責務の放棄に他ならないように思われます。
私立高校も都立高校も各々特色があり、格差があるのは紛れもない事実です
し、高等教育が義務教育でない以上そうあるべきです。偏差値は志望校に合格
するために、必要な学力の数値目標となる性格を持つものだったのです。また
努力した結果として、客観的に自分の学力を知る上で存在しているのです。も
ちろん偏差値至上主義は論外ですが、生徒にとって自身の将来に関わる受験を
前にし、よりどころとなる数値は欠かせないはずです。
偏差値で輪切りにする指導など妄想に過ぎず、生徒は偏差値を前述のように
捉えているのです。現実とはかけ離れた安直な愚策はマイナス面がはるかに大
きく、その害を被っているのは紛れもなく生徒なのです。生徒に最善の選択と
やる気、目標を与え得る偏差値のあり方を考え、見直し、中学の現場でも堂々
と公に用いるべきです。
来年度からの教育改革はゆとりと称した教科書内容の削減、全員が満点を取
れる内容となれば今度は偏差値どころか通知表でさえ学力判断は困難となり、
ますます現場と生徒に混乱を与えるでしょう。
y.itoh@tokkun.net
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◆学校紹介◆
さて、今月の学校紹介は國學院高校です。あの国学を学ぶために設立された
國學院大學の併設校で、その古式ゆかしい学風の中で過ごす学生、田村勇平君
にその内情と、入学のためにどのようなことをしたかを尋ねてみました。
(インタビュー・吉岡)
○こんにちは、田村君。
田「はじめまして」
○それでは早速、國學院の学風について語ってもらおうと思うんだけど、どう
いう感じなのかな?
田「一言で言うと、とにかく規律が厳しいです」
○へぇー、でも、國學院だもんなぁ、由緒正しい。なんとなく想像つくけど。
田「普通、私立って、公立に比べると、校則がうるさいのは当たり前じゃない
ですか。それでも度が行き過ぎているって言うか‥」
○というと?
田「髪や、スカートの丈のチェックが異常に厳しいです。月の初めには必ず頭
髪チェックがあり、眉毛も剃っているかどうかまで、詳しく見られるんですよ。
ほんとにもう・・」
○怒ってるね(笑)
田「だって、せっかく高校入って、規制された中学生活から解放されたと思っ
たら、このありさまでしょ。もっと規則、緩やかにしてくれないかなぁ」
○せっかく渋谷や原宿の近くにあるのに。青春が謳歌できないと。
田「そう。あ、これマジなんですけど、うちの生徒のカップルが渋谷行ったと
き、学校の先生が尾行したらしいですよ」
○そりゃ、きついね。でもいいこともあるでしょ? 我が校らしいこと。
田「明治神宮参拝」
○(絶句し)そ、そりゃ、すごいな。国学の学校だもんな。
田「(つっけんどんに)面白いですか、高校生にとって」
○い、いやー、人それぞれだし。いい思い出になるんじゃない、きっと・・・(慌
てて)話を変えるけど、で、一学年どのくらいなの?
田「13クラスありますね。あと、選択で、音楽、美術、書道でクラス分けに
なるけど」
○学校の先輩って、卒業後どういうところに進学してるの?
田「やっぱり、そのまま國學院大學に上がる人が多いですね。30%位かな。
あとは他の大学に受験して入りますね、早慶クラスに」
○じゃ、いいじゃない。僕、思うんだけど、校則が無くて厳しくないところが、
自由な学校と考えない方がいいと思うよ。規律の中にこそ、自由はあるんだし。
田「そうですかねぇ、うーん」
○入学するのはかなり厳しい難関校だけど、何かおすすめの勉強法とかある?
田「過去問をとにかくやりましたね。これは、うちだけでなくすべての私立に
言えることですけど、中学の勉強だけではとても私立高校には受かりません。
これは断言できます。中には高校の範囲まで入試に出るところもあるし。また
学校説明会には行くべきです。そこで記帳しておくと、入る意欲があると見な
されて、入試に優位に働くケースもあります。実際、説明会で、安く過去問を
購入できました」
○最後に、後輩に一言。
田「何度も言うようですが、校則や校内の規律はすごく厳しいです。まあ、公
立高校のように、無茶苦茶な態度や格好の生徒が居ないので、その点はい
いんですけど。ただ、勉強に関して言うと、進学実績も悪くないし、そのまま大
学に上がることも出来るので、学習環境は良いといえるかもしれません。渋谷
から歩いていける部分も魅力っちゃあ魅力かも。その辺りも考え、説明会なん
かで雰囲気を掴んで、気に入れば是非狙ってみてください」
○本当に今日はありがとう。
田「こちらこそ、ありがとうございました」
magazine@tokkun.net
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◆かたえくぼ 〜ショートユーモア〜◆
ちょっとしたジョークのコーナーです。気楽に読んでください。
◎2001年9月11日アメリカで連続テロによるWTC崩落という痛ましい
事件が起こった。次の日教室はその大惨事で話は持ちきりである。中学2年生
の佐藤さん(仮名)も今後の成り行きに非常に興味があるご様子。
佐藤「先生すごかったね。」
先生「あれはひどかったね。怖いね。」
佐藤「戦争は起こるのかなあ?」
先生「まず起こってしまうね。アメリカが黙っていないだろうしね。」
佐藤「日本も戦争するのかなあ。」
先生「直接参戦は無いけどね。後方支援とかそんなところじゃないの。」
佐藤「日本って強いの?」
先生「自衛隊の軍事力は世界有数って聞くけどね。」
佐藤「じゃあアメリカを攻撃できんじゃん。」
先生「・・・」
彼女は世界征服を企てているらしい。
y.sushitani@tokkun.net
◎ある奥様が八百屋に買い物に行きました。彼女いわく、
「すいません、わきげ下さい」
「えっ!?」
「わきげですよ、わきげ。束になったやつ」
八百屋のおじさんは、恐る恐る片手を上げて、脇をあらわにしました。
「これですかい、奥さん?」
奥様はしばらく考えた後、顔を真っ赤にして消え入るような声で言いました。
「・・・すみません、わけぎです」
彼女は生涯二度と八百屋で野菜を買うことはありませんでした。
t.yoshioka@tokkun.net
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◆今月のおすすめ◆
今月は当塾の光岡代表が二大新聞の社説を取り上げた、興味深い本を
おすすめします。
『読売VS朝日(社説対決50年)』読売新聞論説委員会編・井沢元彦解説
光岡誠司
戦後、同一テーマについて書かれた両新聞社の社説を比較するという興味深
い企画です。サンフランシスコ講和条約から始まり、消費税、日の丸君が代、
石原都知事発言、教科書問題など、両社の主張が大きく異なった30以上の話
題を取り上げています。
一応それぞれの論争にレフェリー役の作家、井沢元彦氏がコメントをするの
ですが、氏の判定では読売のほぼ一方的な勝利になっています。事実、時の経
過によって“読売が正しかった”と証明されたものが多いようですが、個人的
には、井沢氏の判定ほど一方的ではないような気がします。
本書の編集は読売側が行なっているため、見かけ上は公平であっても、題材
の選び方、コメントテーターの人選など、あらゆる点でそう言えるかどうかは
疑問です。下世話に言えば“読売が朝日にケンカを売り、朝日はコテンパンに
やられた”形になっていますが、今後、朝日新聞の反論または同種の企画をぜ
ひ期待します。
二社の優劣はさておき、日本の世論をリードしてきた大新聞の社説を比較し、
検討を加えるというのは、一見単純な方法ですが、人々に与えた影響力を考え
るとジャーナリズムの歴史的な資料とも言えます。掘り下げ方次第で大学院生
レベルの論文の対象にもなるでしょうし、中学生レベルでも非常にわかりやす
い手法です。
新聞の社説ですから、生徒たちにとってはすべてが平易な内容ではありませ
ん。難解なところがあればそこは飛ばし、自分の興味のある話題だけで構いま
せんからぜひ読んでもらいたい一冊です。そして、それらについて、できれば
自分なりの意見を持つ、さらに他紙を調べても良い、そうすることは絶好の知
的訓練になるはずです。また、一口に新聞と言えどもこれほど大きく主張が異
なる、新聞に書いてあることは必ずしも正しくないということを明確に教えて
くれるという点で本書を推薦したいと思います。
s.mitsuoka@tokkun.net
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◆データの杜◆
今月もまた様々なデータをお送りしてまいります。
今回は日本と中国との子育てに関する、比較のデータをお送りします。
日本、中国子育て対比(日本青年研究所2000年調査)
あなたは次のようなことをそのお子さんにいいますか?
●宿題をしたか 日本 中国
(以下同様に前の数字が日本、後が中国)
よく言うほうだ 40.8 56.7(%)
まあ言うほうだ 27.9 25.4
余り言わないほうだ 30.1 17.8
●早く寝なさい
よく言うほうだ 41.9 61.4
まあ言うほうだ 36.5 27.1
余り言わないほうだ 21.0 11.3
●テレビを見るのをやめなさい
よく言うほうだ 10.1 54.2
まあ言うほうだ 40.9 30.5
余り言わないほうだ 47.5 15.1
●勉強しなさい
よく言うほうだ 22.8 48.2
まあ言うほうだ 41.9 31.0
余り言わないほうだ 34.0 20.5
●先生の言うことをよく聞きなさい
よく言うほうだ 17.4 57.8
まあ言うほうだ 37.6 24.8
余り言わないほうだ 44.1 17.4
●親の言うことをよく聞きなさい
よく言うほうだ 17.7 43.3
まあ言うほうだ 39.7 31.7
余り言わないほうだ 41.4 24.5
●礼儀正しくしなさい
よく言うほうだ 27.4 61.4
まあ言うほうだ 48.9 26.5
余り言わないほうだ 23.0 12.0
●人の真似をしてはいけない
よく言うほうだ 7.4 21.2
まあ言うほうだ 23.6 31.1
余り言わないほうだ 67.5 47.3
これらの比較により、日本よりも中国のほうが、しつけが厳しい事がわかり
ます。特に、先生や親など、目上の人に対する尊敬の気持ちを育ませようとす
る傾向が顕著に表れています。
magazine@tokkun.net
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◆講師の学生時代◆
今月は当塾、中川校の講師である門田勝博先生(横浜国大出身)に、その学
生時代を語ってもらいました。
私の学生時代 門田勝博
講師の学生時代というお題を頂いたのですが…、何でしょう、こういうのっ
てちょっと照れますね。何とか自分なりに書かせていただきました。何か参
考になる事があれば幸いですが、参考にならなさそうでも最後まで読んで
やってください。
軽く私の中学生以前の話をしますと、普通の田舎にいる性格の悪い少年でし
た。自分でいうのもなんですが、ちょっと頭がいいからってえらそうにしてい
たんですよ。もう世の中怖いものはないみたいな感じで。しかし中学生になる
前、その少年に立ちふさがる事が出てきまして。それは、普通に公立中学校に
進学していると坊主にならなければいけないということでした。今考えると、
まわりのみんなもそうなのだからべつにいいじゃない位の事なのですが、その
当時のK少年は違っていたみたいですね。好きだった子と会えなくなることよ
りも坊主になることが嫌で、ただそれだけのため受験勉強しましたね。理由は
何であれ、目標を持つことは何をしていくにせよ大事なことだと思います。無
理矢理みたいな感じですが、本当に坊主にするのが嫌で・・・
中学時代は何事も一生懸命でしたね。付属の学校だったので、周りがみんな
頭いいっていうか、賢いandちょっと変わったやつばかりでしたが、皆しっかり
とした、また様々な考え方をもっていて、その頃の貴重な友人たちのおかげで、
今の自分のベースとなるものがあるような気がします。友人を(いい意味で)選
ぶことは大事だと思います。
軽く中学生以前の話をしますと書いた割に、中学の頃が短くなってしまった
ので・・・
高校の頃数学はそろばんを小さい頃習ってたおかげで、計算力があったので
わりと得意な方でした。数学は最低限のことを覚えていれば、できることが
たくさんあるので楽だという意識がありました。よく数学が苦手という人が
いますが、指導するときに言っているのですが、数学は覚えなければいけない
ことの量は本当に少ないのです。勉強時間は、おそらくまわりと比べて少な
かったものの、要領よくやっていたように思います。
確かに勉強時間は多い方が良いに決まっています。しかし、その中身が重要
です。私が大事だと思うことの一つは、復習するときにいかにして復習しやす
い環境を作っておくかということだと思います。
一例を挙げさせてもらうと、暗記色の強い理科、社会はノートを作る、もし
くは重要なことだけが書いてある比較的薄めの本に、欠けている事項を補足し
ていき、自分用の参考書を作り上げる方法があるのではないかと思います。市
販のものに、完全に自分と合う物が見つかるという確率はほとんどありません。
どの教科でもいえることですが、特に暗記科目は継続的に勉強を行っていかな
いと、すぐ忘れてしまいます。私の場合、化学のノート3冊・日本史のノート
3冊は試験・受験のときなどいつでも持っていき、すぐに見て確認できるよう
にしていました。結局は、勉強というのはいつもの積み重ねなので、実際試験
の前にちょこっと目を通したぐらいでは、点数はあまり変わらないんです
けど、それを見ると僕は落ち着きましたね。多分勉強してきたことの積み重ね
が形になって目の前にあって、お守りみたいな感じだったからだと思います。
そのノートたちは今でも宝物です。
どんな勉強をするにせよ、結局は自分にあった効率のよい勉強方法をするこ
とが大事だと思います。
以上、学生時代の話、というよりは途中から私の学生時代の勉強の仕方みた
いになってしまいましたが、これから受験という荒波に向かって進む学生の皆
さんに少しでも参考になれば、と思います。
それでは皆さん、何事もあきらめず、目いっぱい頑張ってください。応援し
ています。
k.kadota@tokkun.net
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◆今月のクイズ アンド プレゼント◆
お待ち兼ねのプレゼントコーナーです。抽選で図書券をお送りします。今月
のキーワードはクイズの答えになっていて、クイズの難易度によってプレゼン
ト額や当選件数が異なっています。
そのクイズは当塾ホームページの会員専用ページにありますので、是非その
ページに飛んで、トライしてみてください。当塾のホームページの会員専用の
ページに入る際入力するパスワードをお教えします。パスワードは、
goukaku
です。お気軽に立ち寄ってクイズにチャレンジしてください。
そしてその答えをプレゼントのキーワードのところへ、メールアドレスと共
に入力して頂ければ応募の形になります。
それではhttp://tokkun.netまで、レッツ・ゴー!
締め切りは12月29日まで。 尚、当選者にはメールでお伝えします。
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◆新春特別企画 川柳コーナーについて◆
来月でいよいよ新年号、2002年の幕開けです。来月号は特別構成で盛りだく
さんの内容をお送りしたいと思います。
その企画の一つとして『新春川柳大会』を実施します。つきましては、皆様
から、川柳を募集したいと考えています。世の中のこと、過ぎ行く時のこと、
色々思うことを、ユーモアたっぷりに、あるいはしっとりと、五七五の文字に
してみませんか?
ジャンル等、一切問いません。読者の方々の心の内をしたためて、
magazine@tokkun.net
まで、送ってください。
公明正大な投票を一斉に行った結果、優秀作品は新年号に載せる予定です。
優秀作品には千円の図書券を進呈いたします。
皆様、是非奮ってご参加ください。たくさんの御応募お待ちしています。
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◆編集後記◆
今月からクイズをリンクさせたプレゼントコーナーを作りました。頭をひね
って、是非解答を導き出し、プレゼントをゲットしてください。
ついに、読者数が1000人を突破しました。これもひとえに読者の方々の
応援によるものと、この場を借りて、あらためて心より感謝申し上げます。こ
れを区切りとして、更にグレードアップを目指して頑張りますので、これまで
以上の応援、宜しくお願いします。
また、前にも申したとおり、来月号は新春特別号と題し、今までとは異なっ
た特別な構成で、様々な企画を準備しております。楽しみにしてください。
それでは良いお年を。そして、来年が皆さんにとって素敵な年になりますよ
うに。
吉岡
magazine@tokkun.net
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◆From a Person(読者の声)◆
読者の方々からの声をお送りします。個人名の明記や、文章の簡略化などを
考慮し、若干修正させて頂きましたのでご了承ください。
それではごゆっくりどうぞ。
■いつも家族と楽しく読ませて頂いてます。特に私が好きなのは「学校紹介」
です。10月号の早稲田話大学の話なんか本当面白くて思わず笑っちゃいまし
た!普段知ることの出来ない学校の中の話などが聞けてとても嬉しいです。
これからも新しい企画など期待しています!
編:(どしどし楽しめる企画を考えてゆきます。応援してください)
■私は一応進学校に通っている高校生なのですが色々な情報があるので興味
深く読ませて頂いております。この質をずっと保っていってください。
編:(精一杯、高レベルを維持してゆきます)
■あまり量もおおすぎず、気軽に読めてよい。またなにより教えることに対し
て誠意が伝わってくるメルマガであるから、安心して読める。
編:(教育に対する熱意を持って、日々精進してまいります)
■個人特訓にお世話になり無事に大学に合格してから約4年、月日の流れは早
いもので今年はもう大学も卒業の学年となってしまいました。無事に東工大の
大学院への進学も決まりまして、今は卒業研究に取り掛かっている最中です。
メールマガジンについてですが、おっしゃっていた「ゆとり教育」に対して
の意見には全くその通りだと思いました。私が受験に取り掛かっていた時期に
は既に高校生の学力低下が叫ばれ、受験問題の難易度も年度ごとに低くなって
いることが当時の私から見ても分かる程でした。結局のところ、学力の低下は
高校では補いきれず大学教育にまで影響を及ぼしている実態があるのです。私
には最近の大学受験が以前ほどの難関であるとは思えません。きちんと勉強を
こなす習慣をもった高校生ならば、それなりの結果を残せるでしょう。問題は
その『きちんと勉強をこなす習慣』が身についていないということではないで
しょうか。(私自身が誇れるものではないのですが)
『きちんと勉強をこなす習慣』というのは高校から身に付けられる能力では
ありません。むしろ、小中学校のうちに身に付けておかなければならない能力
なはずです。その大事な時期にそういう能力を身に付けることのできなかった
子供たちは、例え勉学の道を目指さなくとも、道の途中でつまずく要因を抱え
ることになってしまうでしょう。教育のプロであるはず各教育機関にはもう少
しそういったことに危機感を持って欲しいと思います。
編:(「教育」がいかに大切かを、大学生の目から鋭く述べてもらい、本当に
ありがとうございます)
■感想というか思っていること: 10年に一度、教育指導要領が改訂(改悪?)
される。そのたびに、世の教育評論家、教育者etc.が「ああでもない、こうで
もない。」といった議論を繰り広げる。文部省、失礼、文部科学省は多くの問
題提起に対して「政府の定めた方針に、間違いはない。」と、10年間の指導
要領遵守を義務付ける。
ところで、過去の指導要領のどんな点が良くて、どんな点が悪かったか、と
いう自己分析は(実際はしているのだろうが)公表されない。10年間は、絶
対善であったものに、誤謬が少しでもあれば責任問題になりかねない、とでも
思っているのか。もっとも、いまさら責任のとりようもあるまいが。ではどう
すればいいのか?
なかなか答えは見つからない。こんなことを昨今考えています。
編:(納得の一言です。このような疑問点を更に掘り下げて、記事にしてゆき
たいと思います)
magazine@tokkun.net